役立てる

「いま」「ここ」の現場に応用できる力を、身につける。

プログラム

‐挨拶・オリエンテーション
‐第一回・第二回の振り返り
‐事前に参加者から集められた事例を選ぶ&グループ分け
‐ワークショップ①「見立て、手立てを考える」
‐休憩
‐ワークショップ②の事例を選ぶ&グループ分け
‐ワークショップ②「見立て、手立てを考える」
‐講義「全体のまとめ」(大六先生)
‐感想をシェア
‐事務局からのインフォメーション、フリー交流タイム

  • 講義「”こどものミカタ”概論」
      こどもを「見る」とはどういうことか、基本的な考え方を学びます。
  • ワークショップ(1)(2)
      他者とともに、こどもを「見る」ということを体験します。
  • まとめ・振り返り

ファシリテーター:徳田 太郎

<プロフィール>
【とくだ・たろう】
1972年、茨城県生まれ。2003年にファシリテーターとして独立、市民活動や地域づくり、医療や福祉、教育や文化などの領域を中心に、年間200日以上のセミナーやワークショップを実施している。
NPO法人日本ファシリテーション協会では、事務局長、会長、災害復興支援室長を経て、現在はフェロー。つくば市民大学を運営するウニベルシタスつくばでは、創設時より代表幹事を務める。
その他、東邦大学理学部生命圏環境科学科非常勤講師(コミュニケーション)、Be-Nature Schoolファシリテーション講座講師。