放課後等デイサービス従事者実態調査(1ページ版)


    Q00. ご回答をいただく事業所の正式な名称をご記入ください。

    記入必須
    ※ご回答は1事業所につき1回のみとなります。
    ※事業所名の重複があった場合は、最新のご回答のみを採用させていただきます。

    まず、ご回答されているあなたご自身について、教えてください。

    Q00-01. 事業所における、あなたのお立場を一つ選択してください。 一つ選択必須 一般職(支援スタッフ)児童発達支援管理責任者管理職・運営職
    Q00-02. 役職をご記入ください。 記入必須 ※名刺などに記載の肩書をご記入ください。

    Q00-03. 放課後等デイサービス業における従事年数放課後等デイサービス業における従事年数を一つ選択してください。 一つ選択必須

    ※放課後等デイサービスは平成24年 (2012年)に制度化された業態であるため、最大を「7年め」としています。

    Q00-04. 現在の事業所での就業年数を一つ選択してください。 一つ選択 必須

    ※放課後等デイサービスは平成24年 (2012年)に制度化された業態であるため、最大を「7年め」としています。

    Q00-05. メールアドレスをご記入ください。 記入必須 ※※ご回答内容を確認させていただくことがあります。※行政サーバや、携帯キャリアのメールアドレスの場合、回答を送信する前に @kodomo-no-mikata.org ドメインからのメールが確実に受信可能であることをご確認ください。メールの受信に難がある場合、お送りした控えが届かない場合があります。



    これより、本調査の本体部分です。以下の4セクション、計46問があります。
     ・お勤めの事業所の運営体制について(大問16、小問4 計20問)
     ・事業所内外の“連携”について(大問5、小問1 計6問)
     ・お勤めの事業所の研修体制について(大問11、小問6 計17問)
     ・記述式(3問)

    所要時間は、およそ30分です。


    ここからは、お勤めの事業所の運営体制についてお尋ねします。(大問16/小問4 計20問)

    QH01. 事業所のある市町村を教えてください。 一つ選択必須

    QH02. 事業所の運営形態を一つ選択してください。 一つ選択必須

    QH03. 職員数をご記入ください。 記入必須 ※半角数字のみ

    QH04. 利用者(子ども)の数をご記入ください。 記入必須 ※半角数字のみ

    QH05-01. 通常時の開所時間を教えてください。 各一つ選択必須

    ※利用者が来所可能な時間帯をお答えください。

    QH05-02. 通常時の職員の勤務時間を教えてください。 各一つ選択必須

    ※実際に職員が出勤している時間帯をお答えください。二交代など勤務時間に幅のある場合は、最も早い出勤時刻をお選びください。

    QH06-01. 長期休暇中の開所時間を教えてください。 各一つ選択必須

    ※夏休み、冬休み、春休みなど ※利用者が来所可能な時間帯をお答えください。


    QH06-02. 長期休暇中の職員の勤務時間を教えてください。 各一つ選択必須

    ※夏休み、冬休み、春休みなど ※実際に職員が出勤している時間帯をお答えください。二交代など勤務時間に幅のある場合は、最も早い出勤時刻をお選びください。


    QH07. 固定の休所日を教えてください。 複数選択可必須 月曜日火曜日水曜日木曜日金曜日土曜日日曜日祝日

    QH08. 職員の休日体制を教えてください。 一つ選択必須



    QH09. 職員の勤務形態を教えてください。 複数選択可必須 正職員契約職員臨時職員パート、アルバイトその他(下欄に具体的にお書きください)



    QH10. 提供しているサービスを教えてください。 複数選択可必須 自立活動自由遊び身体機能に関する訓練プログラム知覚機能に関する訓練プログラム学習支援その他(下欄に具体的にお書きください)



    QH11. 利用者の障害種を教えてください。 複数選択可必須 知的障害発達障害肢体不自由聴覚障害視覚障害重症心身障害精神障害難病その他(下欄に具体的にお書きください)



    QH12. 送迎サービスの有無を教えてください。 一つ選択必須 あるない

    QH13. 職員の求人手段を教えてください。 複数選択可必須 公募はしていないハローワーク求人情報誌新聞折込などのチラシインターネットの求人サイト学校の就職課個人の紹介その他(下欄に具体的にお書きください)


    QH14. 採用時の資格・経験の条件を教えてください。 一つ選択必須 資格・経験不問資格・経験条件あり(下欄に具体的にお書きください)


    QH15. この事業所の児童発達支援管理責任者は、何らかの免許・資格をお持ちですか。 一つ選択必須 持っている なし
    QH15-01. 「持っている」を選んだ方、それはどんな資格ですか。具体的に教えてください。(記入)


    QH16. この事業所の児発管以外の職員は、何らかの免許・資格をお持ちですか。 一つ選択必須 持っている なし
    QH16-01. 「持っている」を選んだ方、それはどんな資格ですか。具体的に教えてください。 記入必須




    ここからは、事業所内外の“連携”についてお尋ねします。(計5問)


    QR01. 職員間で利用者(子ども)の情報や支援内容を共有していますか。 一つ選択必須 しているしていない

    QR02. 職員間の情報や支援内容の共有は、どのように誰と、行なっていますか。 複数選択可必須 職員間で共有はしていないメールやファイル(電子媒体)で全職員と共有メールやファイル(電子媒体)で一部の職員と共有紙媒体で全職員と共有紙媒体で一部の職員と共有電子媒体や紙媒体には残さず、口頭のみで全職員と共有電子媒体や紙媒体には残さず、口頭のみで一部の職員と共有その他(下欄に具体的にお書きください)


    QR03. 職員間の情報共有は、どれくらいの頻度で行なっていますか。 一つ選択必須



    QR04. 市町村の連絡協議会など、地域に行政主導の連携体制はありますか。 一つ選択必須 あるないわからない

    QR04-01. 「ある」を選んだ方、行政主導の連携の機会はどれくらいの頻度でありますか。 一つ選択必須


    QR05. 行政主導でない連携のしくみはありますか? 一つ選択必須
    あるないわからない

    QR05-01. 「ある」を選んだ方、それは、どのようなしくみですか。具体的に教えてください。




    ここからは、お勤めの事業所の研修体制についてお尋ねします。(大問3/小問14 計14問)

    以下の項目について、この1年の実績をお答えください。

    QK01. この1年で、内部研修を実施しましたか。 一つ選択必須 実施した実施なし
    QK01-01. 「実施した」を選んだ方、その研修の内容はどのようなものでしたか。 複数選択可必須 勉強会講座ワークショップその他(下欄に具体的にお書きください)

    ※“研修”とは、仕事上必要な知識やスキルを得るための勉強会などをさし、日常的に行われる「ケース会議」は含みません。


    QK01-02. 「実施した」を選んだ方、その内部研修の講師は、どんな立場の人でしたか。 複数選択可必須 児童発達支援管理責任者児発管以外の内部の有資格者児発管以外の内部のスタッフ外部の講師講師なしで行なったその他(下欄に具体的にお書きください)


    QK01-03. 「実施した」を選んだ方、その内部研修はどんな目的で開催しましたか。得たかった情報、解決したかった課題などを教えてください。 記入必須
    ※できれば職員の方にもお尋ねになり、いくつでもお書きください。



    QK02. この1年で、外部研修に参加した頻度を伺います。貴事業所全体でお考えください。 一つ選択必須 0回1回2〜3回5回程度10回以上 ※何人で参加したかにかかわらず、1つの研修会を1と数えて、研修会の数をお答えください。職員の方が個人で受講された研修もカウントして構いません。

    QK02-00. 「0回」を選んだ方、この1年で、外部研修に参加しなかった理由を教えてください。 複数選択可必須 外部研修の必要を感じない(下欄に理由をお書きください)参加したい研修がない情報がない参加の予算がないその他(下欄に具体的にお書きください) ※何人で参加したかにかかわらず、1つの研修会を1と数えて、研修会の数をお答えください。職員の方が個人で受講された研修もカウントして構いません。

    QK02-01. QK02で「0回」以外を選んだ方、受講した外部研修のテーマを教えてください。 複数選択可必須 障害の知識に関すること支援のテクニックに関することフランチャイズの運営会社から受講を義務付けられた講習・研修都道府県等から受講を義務付けられた講習・研修その他(下欄に具体的にお書きください)


    QK02-02. QK02で「0回」以外を選んだ方、その外部研修はどんな目的で参加しましたか。得たかった情報、解決したかった課題などを教えてください。 記入必須
    ※職員の方が個人で受講された研修も含めて構いません。


    QK02-03. 外部研修に参加後、「それが現場に活かされている」と感じる度合いはどれくらいですか。 一つ選択必須



    QK02-04. 通常、外部研修への参加費は、参加者個人の負担/事業所負担のどちらが多いですか。 一つ選択必須



    QK02-05. 外部研修に参加する場合に、私費で負担できる参加費の【上限】を教えてください。 一つ選択必須
    ※できれば職員の方にもお尋ねになり、最も高い金額を教えてください。


    QK02-06. 外部研修に参加する場合に、事業所として負担できる参加費(一人あたり)の【上限】を教えてください。 一つ選択必須



    QK02-07. 外部研修に参加する場合、会場までの片道の移動時間の許容範囲はどれくらいですか。 一つ選択必須




    QK02-08. 外部研修に参加する場合、想定できる会場までの交通手段を全てお選びください。 複数選択可必須 徒歩自転車路線バス高速バスJRなどの在来線つくばエクスプレス新幹線飛行機


    QK03-01. 行政主催の研修会について伺います。研修会の回数は、この3年ほどの間で変化していますか。 複数選択可必須 増えている変わらない減っている回数の変化はわからない行政の研修会に参加したことがない

    QK03-02. 行政主催の研修会の質(内容)は、この3年ほどの間で変化していますか。 複数選択可必須 内容(質)が良くなってきた内容(質)は変わらない内容(質)が悪くなってきた内容の変化はわからない行政の研修会に参加したことがない

    QK03-03. 1年以上前と、この1年を比較してください。行政の研修会はそれぞれ、年に何回くらいありましたか。 各一つ選択必須

    【1年以上前】   → 【この1年】
    前問で「変わらない」を選んだ場合は、「従来」「この1年」とも同じ回数を選択してください。



    ここからは、記述式でお尋ねします。(計3問)

    あなたの事業所で、下のようなことで困ったり課題に感じていることがあれば教えてください。
    ※できれば職員の方にもお尋ねになり、いくつでもお書きください。
    ※書くことがない場合は、「なし」とご記入ください。


    記述式01. 現場での支援上の問題(例:行動や学習など、子どもと接する中での課題) 記入必須



    記述式02. 運営上の問題(例:資金・利用者集め、職員採用など、内部の課題) 記入必須



    記述式03. その他(例:保護者や行政との連携、行政システムの課題 など) 記入必須




    ヒアリング調査へのご協力意向について

    本記述式調査の実施期間終了後に、県内5箇所程度の事業所へヒアリング調査を行いたいと考えています。
    これにご協力いただける場合は、下にチェックしてください。 任意

    ヒアリング調査に協力できる ※「協力できる」を選択された場合は、後日、冒頭でご記入いただいたメールアドレス宛て、事務局よりヒアリング調査について別途ご連絡をさしあげます。



    調査協力クレジットの掲載ご意向について

    本調査の結果をまとめた公表資料に「調査協力」として貴事業所または運営会社名をクレジットできます。
    ご希望の場合は、下にチェックし、記載する名称をご記入ください。 任意

    調査協力クレジットを希望する
    ※記載できる名称は1事業所につき1つです。複数の事業所を運営する企業・団体の名称をクレジットされる場合、複数の事業所からご回答をいただいていても、名称の記載は1つ(企業・団体名)となります。



    “こどものミカタ”養成講座からのご案内について(オプトイン)

    当会からの今後のご案内についてのご意向を、以下からお選びください。 必須
    ※情報配信は、メールかFAXの一択となります。
    ※「ニュースメール」には“こどものミカタ”養成講座の開催案内のほか、当会主催イベント、他団体のイベント・研修・講座等の情報を含みます。
    ※「養成講座の開催案内」は、“こどものミカタ”養成講座の開催案内のみとなります。
    不要当会ニュースメール希望メールで養成講座の開催案内を希望FAXで養成講座の開催案内を希望
    情報配信先メールアドレス※冒頭でご記入いただいた、控えメールの宛先と同じ場合も、再度ご記入ください。 ※パソコン推奨。スマートフォンは gmail や icloud.com を推奨(携帯キャリアのメールアドレスは不達になる場合があります)。ケータイ(ガラケー)には配信できません。
    ※行政サーバや、携帯キャリアのメールアドレスの場合、回答を送信する前に @kodomo-no-mikata.org ドメインからのメールが確実に受信可能であることをご確認ください。メールの受信に難がある場合、配信メールが届かない場合があります。
    情報配信先FAX番号





    調査項目は以上です。ご協力ありがとうございました。
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